生物調査のデータ登録
既存データの整理
データベース構築・統計解析のための事前準備
生物情報のGIS(地理情報システム)対応化
入力画面からデータ入力することで、正規化された生物情報データがcsv形式ファイルで整理できます
電子地図を用いて生息確認地点の位置情報(緯度・経度)を登録できます
電子地図は、1/25,000縮尺対応の昭文社Super Mapple Digitalに対応しています
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データベースコンストラクタ(2)を使ってMicrosoft Access 2000形式の生物情報データベースが構築できます
生物生息情報だけでなく生息地の環境要素も同時に登録できるため、統計解析シミュレータ(3)を使って、生息環境の統計解析ができます
位置情報の付与された生物情報データベースが構築できるため、webGIS(4)を使って生物情報GISとしてWeb配信できます
getlocation.xls(ここからお申込下さい)
昭文社Super Mapple Digitalと連動し、既存生物情報等へ位置情報を付与する・MS-Excel2000
全体概要(機能関連)
データ登録システム
データベースコンストラクタ
統計解析シミュレータ
webGIS
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